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World under the sea

ダイビングと日常のブログ

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海月誕生まで~産後~



入院中は色々な助産師さんに会うたび、
「大変だったねぇ~。」「あのお産は酷かったねぇ。先生容赦なかったもんね(笑)」
などなど労いの声を沢山貰いました。
この方々は・・・お産中、絶叫したり、縫合中痛くて甘えたりしていたあの私を知っているのか・・・。
そして、ずっと手を握っていてくれた方がこの中の誰かなんだな~・・・。。。。。と思うと恥ずかしかったです。

翌日は無事に膣に詰めたガーゼと尿管に通した管がはずされました。
痛いとかなかったんですけど、入っているという事を考えると気持ち悪いというか違和感がずっとあったので
取れた時は本当に開放的な気分になりました。
取る瞬間はどちらも痛くなかったです。
傷口は痛くて歩くのもままならず・・・座るのも一苦労でした。
これで終わりかと思ったのですが。。。
帝王切開の手術になる際に採血をした私の肝臓の数値結果が極端に高くて、翌日内科へ受診する事に・・・
そこで肝臓をエコーで診たりしました。
さらには貧血も酷くて赤血球の大きさがお産前の正常なときに採血した時と比べて半分の大きさになっているとのこと!
それで毎朝30分間くらい点滴を打っていました。
それと、入院中は不眠で睡眠薬を貰ったり・・・
まぁ~産後もなかなか大変だったのです。

それでも経過は良くて、予定どおり7日間で退院できました。
退院後、通院もしましたが、現在は貧血も治まり肝臓の数値も正常値に下がり健康です!
赤ちゃんもあの危機はなんだったのだろうと思うほど元気にすくすくぷくぷく育ってます♪

お産がスムーズに済んだ同期のママたちもその後に赤ちゃんが熱をだしたり、
黄疸が出て入院が長引いたりなど・・・みんなそれぞれ。
私もお産の翌日のおむつ替えで抱き上げようとした瞬間、
赤ちゃんが突然ミルクを吐いてむせてしまって、尋常じゃない泣き方で大パニック!
助産師さんは心拍が測れる機器を赤ちゃんに付けて、ミルクを吐かせたり、
午前のうちに2回も小児科で診て貰ったりというハプニングがありました。

・・・・・
妊娠中の酷いつわりには悩まされましたが。。。
性別は女の子が良いと願って
コンパクトに産まれれてくれると楽だから2600gになったら出て来てね
お腹が大きくて辛いから予定日より早く出ておいで
などなど。。。
そんな私の身勝手な注文を全て答えてくれた赤ちゃん。。。
お産では私たちに会いたくて死に物狂いで頑張って産まれてきてくれた赤ちゃん

こんなことで死んじゃったらどうしよう・・・とすごく不安で泣きそうになりました。
でも私が泣いても何もならない。
辛いのは赤ちゃんなんだと言い聞かせて、涙を必死で堪えていました。
その様子を見ていた同期のママは私を優しく励ましてくれました。
結果は異常なく、午後には授乳も再開できたんですけどね。
当時はほんと些細な事がいちいち怖かったです。



今、海月を抱っこしてお散歩していると
妊婦中に鳥のさえずりを聞きながら農道を歩いていた時の事を思い出します。
「産まれてきたらもっとしっかり鳥さんの声が聞こえるよ~。早く一緒にお散歩したいねぇ~」と語り掛けていたあの日・・・
こうやって元気に一緒に散歩している事が幸せだなと思います。

話せばもっともっと語りたいモノはあるのですが、キリが無いのでここら辺で終わりにします。
海月誕生までシリーズ長文でしたが最後まで読んで下さりありがとうございました。
いつか海月にも読ませたいです。



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